2月17日(日)に東京工業大学大岡山キャンパスにて、NPO法人サイエンスリンク主催の第二回定例交流会が行われました。
今回は二回目の開催で、約20名の方がお集まりくださいました!
前回より参加人数は少ないですが、交流会後の懇親会も含め和気あいあいとした会となりました。
満足度も前回に引けをとらない会となったと思います!
では、発表内容をご紹介したいと思います。
こちらの発表では、まさに和気あいあいと言った様子で面白い謎かけが
たくさん飛び交っていました。
一部はWeb企画の「サイエンスなぞかけ」にも掲載させていただきたいと思います!
こちらの発表は、通常の示し方とは別に”tan”や”arctan”を習っていない
子どもたちにもうまく伝えるにはどうすればいいのか、を考える発表で
「関数という概念を理解させるにはどうすればいいか」など、
他の参加者の方とも議論が盛り上がった発表になりました。
こちらの発表は、サイエンスイベントの意見を求めるという内容の発表で、
イベント経験豊富な参加者の皆さんと一緒に
どのようにすれば良いイベントになるかを考えました。
発表の後、NPO法人サイエンスリンクから
以下の内容について、連絡・意見募集をさせていただきました。
下2つの内容につきましては、また改めてご報告したいと思います!
サイエンスリンクフェスタについてはこちらのページをご覧ください!
そして、最後に前回も実験を見せてくださった小幡さんが
新しい光の実験を即興で見せてくださいました!