クラウドファンディングのお願い

私どもNPO法人サイエンスリンクは第9回サイエンスリンクの予算の一部をクラウドファンディングで補おうと考えております。以下に特設サイトを開設いたしました!!皆様からご寄付をいただければ幸いです。

https://readyfor.jp/projects/12531

 

わずかではありますが、お返しもございますので、よろしくお願いいたします。

○大規模科学イベント『サイエンスリンク』とは

サイエンスリンクとは、子ども向け科学実験を通して科学をひろく伝える活動をしているサークルなどを集めた学生による合同の体験型科学イベントです。サイエンスリンクでは普段から科学実験教室などを実施している学生団体が一つの会場にあつまり科学実験教室やサイエンスショーを行います。

2012年に第一回目を日本科学未来館で行いまいした。その後、参加する学生団体や参加者も増加し、現在では約20団体が出展、さらに4000人以上の方が来場される大規模のイベントとなりました。実際のイベントの様子は以下の動画をご覧ください。

2015年に開催された第7回サイエンスリンク〜カガクの空に羽ばたこう!!〜の様子)

(実際に第七回サイエンスリンクで集まった学生たちとイベントの様子)

  

 

○クラウドファンディングとは

インターネットを通じて不特定多数の一般の方から出資を募る活動です。
一般的な寄付と異なる点として、ある程度、寄付額に応じたリターンがある場合が多いことが挙げられます。

○クラウドファンディングを行うことになった経緯

クラウドファンディングを行うことになった経緯につきましては、以下の文章を読んでいただきたく思います。
以下の文章は、理事長の佐野がクラウドファンディングのページで公開している文章です。

 NPO法人サイエンスリンク 理事長 佐野雄図

科学を通して、全国の子供たちに様々なつながりを持ってほしい!

大学院で物理学の研究をしている佐野雄図と申します。現在特定非営利活動法人『サイエンスリンク』を運営しながら、子供たちの体験型科学教育の活動に携わり、累計2万人以上の方々に科学の楽しさを伝えてきました。過去の私たちの活動については”活動紹介”をご覧ください。

 

皆さんにクラウドファンディングのお願いをするにあたり、私個人の思いをお伝えさせてください。

 

今でこそ人前でいろいろな活動をしていますが、私はもともと人前に出るようなタイプではありませんでした。小中ではあまり楽しい思い出もなく、いわゆる”暗くて空気の読めない奴” ”いつも一人でいるやつ” でした。皆さんの小中学校でもクラスに一人か二人くらいそういう子供がいたのではないでしょうか?

 

しかし高校に進学しはじめて親友と呼べる友達や恩師と出会いました。私のクラスにはちょっと変わった人が多く、そうしたクラスメイトたちを許しながら導いてくれる恩師がいました。そうした中で私は「変わっていることはいいことである」、「私を私のままで受け入れてくれる場所がある」そんなことを初めて感じました。

 

そこで私は初めて人の”つながり”に触れ自分の安心できる居場所を見つけられました。友人たち、恩師との信頼関係が私を助けてくれたと感じています。その経験から感じていることは【人に必要なことは知識でも勉強でもない。人と人とのつながりがあることが大事なのではないか】ということです。しかし学校という閉じた社会にいる子どもたちは実質的に教室とご家庭以外ではつながりを持つことはありません。ふとした時に色んな人とつながってその中で「君は君のままでいい」と言ってくれる、「私は私のままでいい」と感じることができることが子どもたちには必要なのではないでしょうか?

 

その後大学に進学したあと私は高校で感じた人と人との“つながり”を子どもたちに感じてほしいと思い、得意な科学を活かしながら実験教室などの体験型理科教育に関する活動をしてきました。

 

最初はただ自分の得意を活かして何か”つながり”を提供したいと思って活動をしていました。しかし五年間の活動を通して科学を通して子どもたちと私たちをつなげることができると感じています。例えば「勉強がつまらない!」とそっぽを向いてしまうような子供でも、驚きの科学実験を見せるとたちまちに目を輝かせ、「なんで?」「どうして?」と聞いてきます。その反応に、私たちもできるだけわかりやすい言葉で応えます。実験教室などでは普通の勉強や学習塾であるような生徒と教師の会話とは違った生き生きとしたコミュニケーションができるのです。科学を通して私たち学生と子どもたちの間にはちょっとした”つながり”が生まれます。】

 

私たちが実験教室などでうまれるつながりは信頼関係というほど大層なつながりではありません。私たちがつくることができるつながりはちょっとしたものですが、そんなつながりが子どもたちにとっては貴重なのではないでしょうか? 学校がつまらないと感じていたり、クラスでの日常がちょっと辛いな…と普段感じている子どもにとってそんな「ちょっとしたつながり」をつくれる色々な場所設けていくことは私たち大人が子どもたちにできることの一つなのではないでしょうか?

 

そんなちょっとしたつながりが感じられる場を全国に作りたい。その目的のために今私たちは全国拡大、さらなる事業基盤の確立に向けて動いています。】

 

しかしながら私たちの活動をより発展させていくためには資金が必要です。そのためにクラウドファンディングを開始いたします。なにとぞお力添えをよろしくお願いします。
 

○クラウドファンディングにご協力いただく際の手順

クラウドファンディングにご協力いただく際の手順をご説明します。

①クラウドファンディング専用の下記サイトへアクセスをお願いいたします。ご寄付のための手順はリンク先にも詳しく記載されております。

https://readyfor.jp/projects/12531

②寄付額とリターンのセットを選びます。寄付額とリターンのセットの概要は以下の通りです。

3000円~1万円まで:
寄付額に応じてお礼のメールやWebなどへのお名前記載と同時に、東京のイベントで大人気となった団体の科学実験キットや工作キットをお送りいたします!
3万円:
私たちの事前のネタ見せ会(ピアレビュー)や内覧会への特別ご招待、また東京のイベントの当日先行入場権、サイエンスショーへの出演権などをご用意しました! 学生たちが一生懸命考えてきた科学教育のコンテンツをぜひ生で体感してください!
5万円:
私たちが感謝と科学をお伝えしに直接伺います! ちょっとした集まりから、大人数のサイエンスショー、個別での実験教室まで何でも大丈夫です。その他にも、「普段、実験教室などをしている学生の声が聞きたい」など法人さまにお伺いすることでも構いません。

③クレジットカードを用いて、ネットで振り込みます。

※今まで、10000円以上のご支援のみ銀行振込のご使用が可能でしたが、10000円未満のご支援でも銀行振込をごりよういただけるようになりました。